<   2007年 02月 ( 14 )   > この月の画像一覧

2月28日ミラノへ

トスカーナを訪れて、あっ!という間の9日目でミラノに戻って旅の仕上げです。

シエナで大変お世話になった聖美さんに、お礼を言ってシエナを後にしました。
a0103759_14555785.jpg
春を思わせるトスカーナの大地は、グリーンのビロードのように輝いています。

この景色を目二焼き付け、次回この地を訪れる日を願ってミラノへ。
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-28 14:54 | イタリア旅行

2月27日プラート

今日は繊維工業の町プラートにぷらっとランチに行きました。
a0103759_14541640.jpg
フィレンツェから北東に車で20分のこの町は、古い建物も多く残されていて見所も有るのですが、道がゴチャゴチャしていて一方通行ばかりです。

それでなかなか目的のお店に着きません。

なんとか近くに車を止めて少し歩きました。

苦労して着いたお店は、魚専門の高級店ですが、料理は低級、値段は高級で腹は満足せず、腹が立ちました。

イタリア内陸部では、魚そのものが高級で、それを扱いうだけで、高級店になってしまう傾向が感じられます。

ホテルに帰る途中スーパーに立ち寄り、食材やワインを購入。この日のディナーはホテルの部屋なので、料理は最高、値段は最低でバランスをとりました。
写真はホテルの部屋です。
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-27 14:52 | イタリア旅行

2月26日モンタルチーノ

今回の旅のハイライトである Benvenuto Brunello 2007(ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ試飲会)に行きました。

147の造り手さんが自慢のワインをプレゼンテーションする、重要なイベントです。

会場は仮設テントで催され、キャンティ・クラシコ試飲会のような「派手さ」はないのですが、人の暖かさが伝わって来ます。

造り手さん本人がこの日の為にドレスアップをして、葡萄の色や香りが染みこんだ手で、注いでくれるワインを評価するのは、簡単な事では無いような気がしました。

物造りの大切さを実感します。

それでは評価ですが、2002年ブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、この年の葡萄の出来が良くなかったように感じました。a0103759_14522995.jpg

でも2005年ロッソ・ディ・モンタルチーノは素晴らしかったです。
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-26 14:51 | イタリア旅行

2月25日サン・ジミニャーノ

中世の姿そのまま残る塔の町、サン・ジミニャーノを訪れました。a0103759_14501036.jpg

72も建てられた塔も今は14になりましたが、美しさや歴史の重さは充分に感じる事が出来ました。

ここは白ワインの産地としても有名なので、ランチをこの町のレストランで頂く事にしました。

お料理は魚を中心にして、ワインをヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ でサルーテ。
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-25 14:50 | イタリア旅行

2月24日プリケッラ農園

トスカーナの西海岸の近く、シエナから車で2時間くらいの所、ボルゲリやサシカイヤ等のスーパートスカーナワインが生まれるエリアの南部地区にブリケッラ農園があります。

この農園はアグリツーリズモを始め、ワインやオリーブオイル等も有機農法で生産しているのですが、オーナーの経歴が凄いんです。

日本のメディアにもよく登場し、イタリアと日本の自動車産業の架け橋役で貢献されていて、いすゞ117クーペの産みの親である宮川秀之氏です。

2年前に偶然このアグリに泊めて頂いたのがきっかけで、お付き合いが始まりました。
ワイン造りに20年以上も携わり、試行錯誤の末、今ではワイン業界の各賞も受賞され、素晴らしいワインを世に送り出しています。
a0103759_14483333.jpg
今回はそのワインを購入しに訪れてました。次回はこのブリケッラ農園に滞在したいです。
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-24 14:47 | イタリア旅行

2月23日フィレンツェ

トスカーナを訪れたら必ず行くRistoranteがあります。

BORGO SAN JACOPO がお店の名前で、アドリア海に面したマルケ州出身の女性が、料理長を努めます。
魚を使った料理が素晴らしく、今回も魚を中心にオーダーしました。

中でもメインのアラゴスタ(伊勢海老)料理が最高でした。a0103759_14465221.jpg

写真がその料理です。
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-23 14:45 | lazuccaよりの便り

2月22日キャンティ

今日はキャンティ地区のガイオーレインキャンティにあるワイナリー、サン・ドナートを訪れました。

ここの醸造所は2004年からワインを造り始めたまだ新しい会社です。
標高400mの葡萄畑やオリーブ畑に囲まれた丘陵地に、突如近代的な大きな建物が現れました。

私達を出迎え下さったのは担当のフルビアさんです。
早々、蔵に案内して頂きました。
ここでは熟成中のメルローを試飲し、オフィスにてキャンティクラシコと続きます。

葡萄のフルーティー感と力強さとベリーの風味、果実味そのものに感動!ブォニッシモ!瓶詰めされ商品になる日がとても楽しみです。
「オフィスの窓から見える、日没の糸杉や丘陵地帯が連なる景色は素晴らしいでしょ」とフルビアさん。
a0103759_14452045.jpg
その窓の前で記念撮影をしました。
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-22 14:44 | lazuccaよりの便り

2月21日トスカーナ

曇り空の中、シエナ郊外のホテルからバスでシエナ中心部に出て、バスを乗り換えてフィレンツェに向います。

レンタカーを利用しないのは何故でしょうか?

そうワインを飲むからです。

毎年この時期にトスカーナでは各地でワイン協会主催の試飲会が行われ、今回私達は初めて参加する事が出来ました。

今日はキャンティクラシコ協会の試飲会です。
会場はフィレンツェ中央駅から近くの旧鉄道施設を利用して作ったイベント会場です。

古い建物独特の重厚な空間をイタリア得意なデザインでシンプルを追求したシステムには、イベント制作の経験を持つ私達は大変感動しました(流石イタリア!)。

さて試飲の方は、130の作り手さんが1社3アイテムは出しているので、390は試飲可能です。
とても全部は回れないので、(個人的には全部飲みたーい!でも気絶するでしょう!)ワインを取り扱うプロの方からリストアップして頂きました。

それでも私達3人はフラフラです。
試飲を終えての感想は、2005年は出来が良かったと思います。

a0103759_1442119.jpg
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-21 14:39 | lazuccaよりの便り

2月20日ベローナ

ミラノからレンタカーでトスカーナのシエナへ行く途中、ロミオとジュリエットで有名なべローナに立ち寄りました。

La Zuccaで使っているオリーブオイルと、アマローネを仕入れる為にステファノさんを訪ねました。

2年ぶりの私達を大変歓迎して下さって、早速醸造所で2002年アマローネの試飲です。
葡萄やブルーベリーのフレッシュ感、チョコレートのような甘さと深さ、飲み終えた後にずっと香りが残っています。
a0103759_1439741.jpg
奥様手づくりのお菓子をあてに、デザートワインまで頂き大満足でした。
トスカーナは春みたいに暖かです。
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-20 14:37 | lazuccaよりの便り

2月19日シチリア三日目

シチリアの南部の町シラクーサに二泊して、午後の飛行機便でミラノに戻ります。


この日はお昼までの少しの時間シラクーサを散策しました。


街から海に突き出た要塞は、激動のシチリアを語るか如くその迫力に驚きました。


その要塞からは、網の目のような小路で囲まれた旧市街地が続きます。


いつかまた、ゆっくりと訪れたい街の一つでした。


写真は13世紀に建てられた要塞の内部です。a0103759_14373496.jpg
[PR]
by lazucca_kanae | 2007-02-19 14:36 | lazuccaよりの便り