なるほど!パワースポットです!

10月17日(日)今日は「三重県まちづくり室」主催の、
「みちづくり研究会」に参加しました。

「熊野古道~伊勢路~」を歩いて、
その素晴らしさを伝える活動の、第1回目です。
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「伊勢神宮と熊野三山」を結ぶ「~伊勢路~」は、
2004年7月に世界遺産に登録されました。

その伊勢神宮から約30キロ南下した所、
伊勢神宮の別宮といわれる
「滝原宮(たきはらぐう)」に行きました。
この日の参加者は、約50人です。

滝原宮の鳥居をくぐると、
まず、大木の杉の木に驚きます。樹齢何百年?でしょうか?

参道にはひんやりと、
澄みきった空気が流れ、清々しいです。

滝原宮の木ノ下宮司さんに、お出迎え頂き、
そしてご案内頂きました。

参道の南に流れる清らかな川は、
滝原宮の御手洗場(みたらし)で、
伊勢神宮の五十鈴川にあたる場所です。
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ここで、まず、参加者50名が手を洗い、清めました。
さらに参道を進むと、御本殿がありました。
なるほど、伊勢神宮(内宮)の雛形のようです。

御本殿には、伊勢神宮と同じく、
天照大御神御魂(あまてらすおおみかみのみたま)が、
御鎮座されているそうです。

参拝の後、木ノ下宮司さんから説明を受けている間も、
すっぽりと抱かれているような、心地よさと、
この安心感は何なのでしょうか?

しばらくここから離れたくない、
ここで、じっとしていたい感じです。

参加者50人の方は、どう感じられたかわかりませんが、
バスの時間がきても、
そこを離れなずに、いらっしゃったので、
滝原宮のパワーを感じられていたのでしょう。

木ノ下宮司さんのお話の中で、
「常若(とこわか)の精神」が印象的でした!

形ある物は、いずれ朽ちる。

だから、神宮も滝原宮も20年に一回、
御神殿などの全てを、
古代から伝わる建築様式のまま一新し、
技術の保存継承を、今日に伝えている。

それが、「式年遷宮(しきねんせんぐう)」だそうです。
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写真の滝原宮の御神殿は、
萱の屋根が朽ちていますが、
何年後かには、生き生きと若返りの姿を現してくれます。

この日、私も鼎シェフも、
感謝の気持ちで一杯になりました。
ありがとうございます。
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ラ・ズッカから国道42号線を北へ、車で約30分。
滝原宮は、まさに、パワースポットでした。
ぜひ、お客さまをお連れしたいと思いま~す。
リクエスト下さいね!
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by lazucca_kanae | 2010-10-19 21:36 | lazuccaよりの便り
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